AtCoder Regular Contest 168 (AからDまで) 復習

Rustで競プロするのに慣れたりライブラリを整備したりするのも兼ねて、ARC168を解き直します。 コンテスト時はA~Bの2完でした。自作ライブラリを使用し、ローカルで事前に展開する形で提出しています。展開前のコードを記述します。 AtCoderで使えるクレー…

AtCoder Beginner Contest 329 (AからFまで) 復習

Rustで競プロするのに慣れたりライブラリを整備したりするのも兼ねて、ABC329を解き直します。 コンテスト時はA~Fの6完でした。自作ライブラリを使用し、ローカルで事前に展開する形で提出しています。展開前のコードを記述します。 AtCoderで使えるクレー…

AtCoder Beginner Contest 328 復習

Rustで競プロするのに慣れたりライブラリを整備したりするのも兼ねて、ABC328を解き直します。 コンテスト時はA~Fの6完でした。自作ライブラリを使用し、ローカルで事前に展開する形で提出しています。展開前のコードを記述します。 破壊的変更をこの記事の…

AtCoder Beginner Contest 327 (AからFまで) 復習

Rustで競プロするのに慣れたりライブラリを整備したりするのも兼ねて、ABC327を解き直します。 リアルの都合で復習の記事がしばらく投稿できませんでしたね。 これからもできないときはやらず、できるときも自分のレートに比べて極めて難しい問題はリアルの…

AtCoder Beginner Contest 322 復習 (Rust)

Rustで競プロするのに慣れたりライブラリを整備したりするのも兼ねて、ABC322を解き直します。 A問題 atcoder.jp 本番はスライスで実装しました。これはもう書き直すまでもないでしょう。 atcoder.jp fn main() { macro_rules! input { ($($tt:tt)*) => { pr…

AtCoder Beginner Contest 321 復習 (Rust)

Rustで競プロするのに慣れたりライブラリを整備したりするのも兼ねて、ABC321を解き直します。 A問題 atcoder.jp 10進での桁についての問題なので、proconio::marker::Charsを使うのが手っ取り早いでしょう。 atcoder.jp use proconio::marker::Chars; fn ma…

yukicoder / traP 作問ハッカソンコンテスト 001 / No.2429 Happiest Tabehodai Ways 別解

元の解説と同様に、以下のようにDPテーブルを定義します。 答えは、ととなります。 そして、以下のような漸化式を立てることができます。 実装では、が更新されるときにをに更新し、暫定のとが等しければにを足せばよいです。 時間計算量のオーダーはとなり…